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金魚さん近況 (8) テーマ： 水系ペットのお話 (2808) カテゴリ： 金魚さん達 順調な川魚水槽とは違い、昨年10月から病気連発の金魚達。 赤斑病が長引いて、薬浴・ココア浴・塩水浴・薬餌などを続けていた コメットトリオに、とうとう悲しいお別れがあり 寄生虫の刺激により金魚が多量に粘膜を分泌する為、それが白雲のように見える さらに寄生虫は、この粘液をエサとして増殖する 身を守る為に頑張って粘膜を分泌しているのに・・・それが寄生虫の餌になってしまうなんて・・・ わたしの考察 当時は特に治療は必要ありません。 パラザンDで薬浴すると短期間で黒い個所が無くなる様です。 ただし、どんどん広がる場合には、黒斑病の原因となる病気が継続して発症している 可能性がありますので何らかの対処が必要だと思われます。 ↑ Lh3 Googleusercontent Com Proxy Hrgiswplnc8uhbelofth5uaaqkviqwy6cozhw 1l6eilu4cq C7opn Ofr4sqr8 Ayahtw2zryfbwvojsolgftxoi6f3wdnclmjir0hhdcde03 Sj5ninhw2e9qsf2o Go Jzgbtwphsdbk 黒斑病 金魚

松井ヒレ長の特徴と飼い方 アクアリウム辞典 メダカの病気：尾ぐされ病 症状 メダカが尾ぐされ病にかかると尾びれの先端部分が溶けていきます。 重症になるとヒレが完全になくなり泳げなくなってしまいます。 原因 カラムナリス菌に感染することが原因です。 残り餌などが放置されて栄養がたまっている水槽で繁殖しやすい菌で、過密飼育や水質悪化などのストレスがたまっているときに感染しやすく 尾ぐされ病は観賞魚の代表的な病気の1つで、名前の通り尾ビレを中心とした各ヒレが白く濁ったり、ボロボロになってしまう症状を指します。 重病化するとヒレが溶けるように消失し、命を落としてしまう こともあるので、 早期発見・早期治療 が重要です。 メダカ 病気 尾びれ 細い